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ご自宅での顔そりの注意点

こんにちは!バーバーウテナ2号店の山岡です!

今回は自宅でする顔剃りの注意点について解説していきます。
 特に顔剃り後に肌が荒れるという方は絶対にした方がいいです!!

【注意点4】

 1 【剃刀の刃を交換する】

剃刀を使って髭剃りをしている場合、髭剃り1回毎に刃は劣化していきます。
劣化している剃刀は本来であればきれいに剃れるはずの部位が綺麗に剃れなくなり、肌をより傷つける可能性があります。そのため剃刀の刃を交換し、より快適に剃れる状態にしておくことが大切です。

 2 【保湿力のある髭剃り用カミソリを使う】

剃刀には、保湿力のある刃も販売されています。
最近では保護部が取り付けられ、髭剃り中に肌を傷めないようにする対策が可能となりました。このような剃刀を利用すれば、快適に髭剃りが可能となるほか、保湿も同時に行えます。
保湿する部分は刃よりも劣化しやすい傾向があり、何度か利用していると効果が無くなってしまいます。保湿部分が無くなっていると判断できる場合は刃を交換し、新しいものを使った方がいいでしょう。

 3【シェービング剤を利用する】

電動シェーバーを利用する場合でも、シェービング剤を利用して保護する方法で肌荒れを防げます。
カミソリでもシェービング剤を使えば、摩擦が軽減され、肌荒れがおこりづらくなります。

シェービング剤は数多くの商品が販売されいますが、【ジェルタイプ】【泡タイプ】があります。
ジェルは使い勝手が良く、泡は保護する能力が高いです。

どちらをシェービング剤として利用するかも含めて、しっかりと肌を保護する効果のある商品を
選んでください。※電動シェーバーの場合は、電動シェーバー専用とされているシェービング剤を購入するようにしましょう!

 4【髭剃り後に保湿する】

髭剃りが終わったら保湿を行い、肌のダメージを最小限に抑えるように心がけましょう。
何もしていない状態では、皮膚からの水分蒸散が多く、肌荒れにつながってしまいます。
これを避けるために、髭剃りを行った部分を保湿しておく必要があります。
保湿するだけでダメージを減少させる効果があるほか、ひりひり感が残りづらくなります。
商品によっては刺激が強いため、自分の肌に合うものを選ぶようにすることが大切です!

肌荒れに悩んでる方は是非試してみて下さい!

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